当センターと附属図書館主催による企画展示「足立文庫を通じて見る戦前・戦中・戦後」が、12月10日スタートしました。 足立文庫は、鳥取県境港市の足立恒氏(旧制松江高等学校卒業生)から島根大学附属図書館が寄贈を受けた、1295点1731冊に及ぶ書籍群です。その中には、
定期外イベント
シンポジウム「ホンモノの地方創生へ~あらたな都市・農村関係への質的転換を求めて~」を開催しました
2月13日(土)に、山陰研究センター主催のシンポジウム「ホンモノの地方創生へ~あらたな都市・農村関係への質的転換を求めて~」を開催しました(共催:島根大学地域未来戦略センター、立命館大学経済学部)。
【ご案内】山陰研究センターシンポジウム 「ホンモノの地方創生へ~あらたな都市・農村関係への質的転換を求めて~」
この度、山陰研究センターではシンポジウム「ホンモノの地方創生へ~あらたな都市・農村関係への質的転換を求めて~」を開催いたします。 経済学の第一線で活躍される研究者を招き、「地方創生」をテーマとして最新の政策動向と取り組み事例の紹介を交えて議論します。「
山陰研究センター5周年記念行事の開催記録
山陰研究センター5周年記念行事・講演と展示『松江の歴史文化と近代の形成』を 2009年5月30日(土)松江市スティックビル5階 大ホールにて開催いたしました。 講演会は4時間もの長丁場でしたが,約100名の方におこしいただきました。 誠にありがとうございました。
山陰研究センター5周年記念行事『松江の歴史文化と近代の形成』
※終了しました 山陰研究センターは2004年4月,島根大学法文学部に創立されて5周年を迎えました。センターではこれを記念し,センターが進めてきた山陰の研究を振り返るとともに,講演と展示『松江の歴史文化と近代の形成』を行います。この催しは松江市の市制120年,開府