2013年4月17日に、山陰研究サロン(第25回)を開催しました。

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話題提供者の片岡先生(右上)と参加者

今回の山陰研究サロンは、社会学の片岡佳美先生に「集落の過疎・高齢化と住民の生活意識:飯南町での量的調査データをもとに」と題して、話を伺いました。

教授会の直後ということもあって、いつもより多めの10名以上の参加がありました。

いわば「限界集落」と呼ばれる高齢化や人口減少に直面している集落の住民意識について、集落の衰退と必ずしもパラレルではない住民の意識について、興味深い報告がされました。
一定程度衰退しきった時点で、住民意識が向上する局面が見いだせるということです。

『限界集落』という言葉をめぐって、また、神社やお寺が地域で果たす機能についてなど多面的な視点から、集落や地域の研究について、わいわいと活発に語られました。

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多くの皆様にご参加頂きました

(関)