2月13日に第24回目の山陰研究サロンを開催しました。

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サロンの様子



今回の山陰研究サロンは、広島修道大学の脇谷直子先生を島根大学にお招きして「山陰地域における基礎自治体のICT利活用の現状と課題」をテーマに講演をしていただきました。昨年度島根県で実施したインターネット利用調査と中国地域の基礎自治体を対象に実施した「ICT利活用に関する地域ニーズ調査」の結果に基づき、山陰地域におけるICT利活用の現状現状や課題を明らかにしたものでした。

ICTインフラは世界トップ水準でありながら、その利活用では遅れている日本、特に地方ですが、山陰地域ではICT利活用は遅れているものの、活用検討の意識は高いことも明らかになりました。

これを現実の利活用につなげるための「課題」も多いですが、今日は行政や産業界の方々にもご参加いただき、活発で具体的なディスカッションも行われ、今後も産官学連携して調査研究を進める可能性についても意見交換が行われました。

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報告者の脇谷直子先生(左)



(文責:野田)