平成24年11月28日に,第8回山陰研究交流会を開催しました。
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交流会の様子


今回は「『出雲名勝摘要』について-明治初期の出雲文芸界」をテーマに要木純一先生(法文学部)にご発表いただきました。
「山陰研究」第4号にご寄稿いただいた「翻刻『出雲名勝摘要』」を元に、プロジェクタで原本の写真をお示し頂きながら作者や本書の構成,挿絵などをご紹介頂きました。
実際に本書に掲載されている名所へ調査に訪れた際のお話や、本書の構成に不自然な点がある事などもお話し頂きました。

参加者の方の中からは,ある名所へ実際に訪れた事があるとご発言をいただき,その方に当時の経験をお伺いする事ができました。

※また,第22回山陰研究サロンでも同テーマでご発表いただきました。

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『出雲名勝摘要』の写真

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発表者の要木先生

次回の開催について


次回は2013年1月30日(水) 16:15から開催します。
「ソーシャルネットワークとイノベーションの相互依存効果に関する研究」をテーマに佐藤 美樹代 氏(山口大学大学院),野田 哲夫 氏(島根大学法文学部)よりご発表頂きます。
お気軽にご参加頂きますよう,よろしくお願いします。