先日(1月25日(水))に開催された第4回山陰研究報告会のご報告です。

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今回は、「自治体福祉計画における住民参加のあり方に関する実証的研究―松江市地域福祉計画を事例として―」と題して、
加川充浩先生(島根大学法文学部)にご発表いただきました。

2003年に規定された「地域福祉計画」について特徴や課題、松江市地域福祉計画の事例,計画の策定を可能にする要因についての考察などについてお話しいただきました。

【発表要旨】
 本プロジェクトのテーマは、医療・福祉に関わるサービスと政策に住民がどう参加するか、である。報告では、松江市の福祉計画(政策)に住民が参加した事例を紹介する。特に、住民参加を取り入れた計画が可能となる要因を明らかにする。行政や専門職が主導する政策ではなく、住民の力を取り入れた計画の策定方法について考えたい。



次回の開催について

次回は2012年2月29日(水) 16:15~17:45に開催いたします。

「明治期の松江市政と福岡世徳市長の活動―福岡世徳文書の解読成果をもとに―」
発表者:竹永 三男(島根大学法文学部)

【ご案内】第5回山陰研究交流会について