山陰研究センターブログ

島根大学法文学部山陰研究センターの活動紹介やイベント等のご案内など

更新情報

山陰研究センターでは附属図書館と共同で、企画展「足立文庫を通じて見る戦前・戦中・戦後」を開催しています。 足立文庫は、境港出身の教育者・考古学者として知られる足立正(あだち せい)の旧蔵書を中心として、 その子・足立健の旧蔵書を含め1295点1731冊からなるコレ

 10月15日に島根大学にて「こどもの貧困と居場所を考える」映画上映会&シンポジウム」を開催しました。当日は一般の方と学生約170名の方が参加されました。この映画上映会&シンポジウムは、島根大学萌芽研究プロジェクト「山陰地域の生活課題解決に向けたアプローチ方法
『「こどもの貧困と居場所を考える」映画上映会&シンポジウムを開催しました』の画像

 山陰研究共同プロジェクト(科学研究費補助金研究基盤研究(C)、研究代表者・要木純一法文学部教授)「近代山陰の政治と文化 ―『渡部寛一郎関係文書』『若槻礼次郎関係文書』に見る漢詩と政党政治の関係分析を通して―」の研究例会が、9月12日(月)、13日(火)の両日、
『【プロジェクト研究例会】近代山陰の政治と文化 ―『渡部寛一郎関係文書』『若槻礼次郎関係文書』に見る漢詩と政党政治の関係分析を通して―』の画像

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